気管支炎の闘病記・体験談⑤

気管支炎の闘病記・体験談⑤

5歳の娘が急性気管支炎に

娘は元々アレルギー体質で気管支も弱く、風邪をひくと長引くので色々大変でした。

娘が5歳の頃の話です。ある日、熱が出て咳をしていたので病院へ連れていきました。

風邪と診断されて処方され咳止め薬等を飲ませていたのですが、咳が止まる様子もなく「ゼコゼコ」というような咳をしていたので再び病院へ行くと総合病院を受診することに。

レントゲン・血液検査をした結果、急性気管支炎と診断されることに。

点滴治療をすることになり、それでも改善しないようであれば入院が必要だとのことでした。

なるべく通院での治療を希望していたので点滴を1時間半ほどかけて打ち、その後、薬を処方してもらい帰宅しましたのですが、翌朝もまだ熱があり、咳がひどかったので病院へ行き点滴を打ち様子を見ることに。

結局、毎日点滴を打つことになり5日間は病院へ通った結果、咳も落ち着いてきたのですが、乾燥すると咳が直ぐに出るので室内の加湿をし暖かくして過ごすようにしていました。

自宅ではホクナリンテープを処方され、お風呂上がりに貼っています。

しかし、咳がゼコゼコするような症状になったので今回は本当に驚きました。

今回は喘息にはならず気管支炎のみで治まり、点滴での治療が娘には合っていたようです。
 
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風邪をこじらせて気管支炎に

今から10年ぐらい前の私が29歳頃に気管支炎を患いました。その頃は仕事が激務でして毎日遅くまで体に鞭を打って働いていました。

最初は風邪になり、熱が出たり、咳、喉の痛みなどの症状がありましたが、仕事を休めず、日に日に咳が酷くなっているのを感じていました。

これはさすがに病院に行かなくてはと仕事帰りに病院に寄ったところ、待合室で咳がついに止まらなくなり、生まれて初めて呼吸困難になりました。

息を吸う暇もない程、次から次へと咳がこみ上げてきて、むせ返り、このまま死んでしまうのではと思うほど苦しかったです。

診察してもらうと熱が39度以上あり、点滴を勧められました。

診断は気管支炎で肺炎を起こしかけているとのことでした。吸引する薬やその他何種類かの飲み薬をもらい、さらに脱水を起こしかけているとのことで点滴を受けました。

その後、家に帰ってからは数日間会社を休みました。

吸引の薬のおかげで少し楽になりましたが気管支がヒューヒュー、ゴロゴロした感じがしばらく続き、気管支が熱を持っているように熱く感じ、肺の奥から咳がむせるように出てきて、とても苦しかったです。

おそらく原因は毎日激務で睡眠不足であり、疲れもたまっていて免疫が低下していたこと、そういう中で風邪を引いたこと、そしてなかなか病院に行けず、休むこともできず、風邪をこじらせてしまったこと、これら全てが原因だと思います。

たかが風邪、されど風邪。風邪は侮れないと初めて実感しました。

仕事を数日間休んで会社に迷惑をかけましたが、風邪を引いた時点でもう少し早めに対処していれば、ここまで苦しい思いもせず、会社に迷惑をかけることもなかったなと反省しました。

また、免疫の低下を起こさないように日頃から睡眠・食事にもっと気を付けなくてはとこの病気をきっかけに思いました。
 

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