気管支炎の闘病記・体験談③

気管支炎の闘病記・体験談③

気管支炎は酷くなる前に早めの受診を!

私は子どもの頃に小児喘息を患ったことがあり、元々気管支は弱い方だったと思います。しかし、大人になるにつれて発症が無かったので油断していたところもありました。

大学の進学をきっかけに親元を離れ、一人暮らしをするようになったことで生活態度が乱れはじめた時でした。

ある時、風邪を引いたのですが大して気にも留めず、市販の風邪薬を飲むだけで済ませていました。

しかし、熱が下がって他の症状が落ち着いても乾いた咳だけがいつまでも止まらなくなってしまいました。

乾燥している日は特にひどく、一度咳き込み始めると発作のように続いてしまい、胸のあたりが筋肉痛のような痛みまで感じるようになって、それが一週間ほど続いた時、もうどうしようもないと思い内科へ受診をしました。

結果、気管支炎との診断され、放っておいた事を医師に怒られてしまいました。

その後、風邪をこじらせるとすぐに気管支炎を発症してしまうようになり、社会人になってからも困る事が多くありました。

現在、事務員として働いているのですが、職業上電話での応対が多いため、話をしている時に咳が止まらなくなってしまったことも何度かあります。

ある時には「大丈夫ですか?」お客様に心配されることも。今は風邪症状が出た時にはすぐ受診するようにしていますが、昔に比べて風邪をひく事自体増えたようにも感じます。

とくに暖房で乾燥している冬から春先にかけては最も喉に負担がかかるので、一日中マスクで過ごしていることが多くなり、自宅でも加湿空気清浄機が欠かせません。

咳が止まらなくなったら危険信号です。薬を飲まずに症状を抑えることは難しいので早めのに専門医を受診されることをお勧めします。
 
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風邪に対する甘い認識からの気管支炎

当時、私は24歳で看護助手として病院に勤めだしたちょうど3ヵ月が経った頃でした。

最初は喉に違和感を感じ、次第に唾を飲み込むのも痛くなり、それから水の様な鼻水が止まらなくなって微熱がではじめました。

このくらいの症状では仕事を休む事も出来ず、また体力には自信があったので市販の風邪薬と栄養ドリンクを飲みながら様子を見ていました。

喉の違和感から2週間程たち、鼻水も止まったのですが体のだるさと微熱は治らず、咳がではじめました。

とくに夜寝ようと横になると咳が一層酷くなり、夜中に何度も目がが覚めて熟睡する事が出来ず、疲れが溜まっていく一方でした。

その頃、職場で夜勤業務に入ることになり、勤務中眠くなると困る為、市販の風邪薬は飲まずに栄養ドリンク剤とトローチ、マスクをつけ勤務しましたが夜勤業務に心身共に疲労困憊でした。

夜勤明けで家で寝ていたのですが、やはり咳で何度も目が覚めてしまい薬を飲んでも一向に改善しませんでした。

咳は乾いたような「ケンケン」となる風邪のとは違う感じで気管の辺りから胸にかけて痛みが出始めました。

それでも市販のの薬で済まそうとしていましたが、咳を聞いた母が病院に行くよう勧め仕方なくという感じで病院を受診しました。

問診、聴診器、レントゲン等の検査の結果、気管支炎と診断されました。

病院からは、クラリス錠、フロモックス、カロナール、ホクナリンテープの処方があり、しばらくは安静にとの事でしたし、私自身かなり体力を消耗していたので、勤務先の病院に連絡し、とりあえず3日の有休をいただき様子を見ることに。

たかが風邪と侮ったばかりに結果的にこじらせ長引いてしまい、会社にも迷惑をかける事になってしまいました。

この事があってから健康管理はもちろん、風邪をひいたらすぐに受診するようにしています。
 

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