気管支炎の闘病記・体験談②

気管支炎,闘病記,体験談②

再び気管支炎になった私

私は小さい時から気管が弱く、喘息まではいきませんが空気が乾燥したり、激しい運動をすると直ぐに呼吸がゼイゼイとなり、咳が止まりませんでした。

成長するにつれて気管支炎を起こさなくなったのですが、高校に入学時から再び気管支炎が復活することに。

ある日の朝起きると喉に痰が溜まっていて慢性鼻炎もあり、口呼吸になりがちだったので乾燥しちゃったのかな?くらいにしか思っていませんでした。

しかし、自転車で10分ほどの高校に通っていたのですが自転車に乗って漕いでいると、まるで長距離マラソンを走らされているかのように呼吸が苦しくなりました。

鼻呼吸も出来ず、口でハアハアとしか呼吸が出来ず、なんとか高校に着いても一向に呼吸は落ち着かずがにゼイゼイと咳がなかなか止まりませんでした。

階段もなんとか降りれても上がるのも登山している様な呼吸に苦しみました。

友達に心配されるものの話そうと思えば咳が止まらず、結局早退したのですが帰りもまた地獄。だんだん気管の炎症で気管が狭くなりゼイゼイと呼吸は荒くなって頭がフラフラ状態に。

その後、何とか帰宅してベッドに倒れ込みました。

部屋の空気がこもってしまうのも刺激になり、咳が止まらなくなるので部屋の窓は全開にして、部屋は母に連絡していたので埃(ほこり)など咳の要因になるものは徹底的に掃除してくれていました。

咳が止まらずに痰が出てきたらすぐに吐き咳止めシロップを飲みひたすら安静にしていました。

呼吸をしやすい様に人口呼吸の時にやる、気道確保の様な体勢をしたり、食べ物も咳が出るきっかけになるのでウィダーインゼリーやプリンなど喉ごしのいいものしか食べれませんでした。

ひたすら寝ること2日間。呼吸がだいぶ楽になり、動ける様になりました。

しかし気管の違和感は治らず、少しでも無理をするとまた咳が出てぶり返してしまうので安静にして学校に行ける様になるまでさらに5日かかりました。

病院に行けば吸入などしてもらえて楽なのかもしれませんが、病院が苦手なのと咳痰止めのシロップが私は効きやすかったのでひたすら安静にして治してました経験があります。しかし、もう味わいたくない経験ですね。
 
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気管支炎で苦しむ姉

姉が小さい頃に小児喘息になり、その影響からか成人しても喉が弱く、激しい咳が止まらなくなるなど大変苦しんでいるのを近くでよく見てきました。

一番ひどかったのは会社に入って直ぐの頃で、ストレスも多かったのかも知れません。

会社では咳が出なないのに家に帰えると酷い咳が出るのです。

診察をしてもらったところ、気管支炎と診断されて姉は会社を休むことに。

会社側はナマケ病だと思ったらしく、自宅に何度も電話をしてきました。母が対応することで対処しましたが、なんて会社なんだと思いました。

治るまで4日ぐらいかかり、会社に行くと「寝てたの?」「忙しい時は休まないで」と言われたそうです。

ストレスは病気を引き起こします。姉の件もそうだと私は思います。

気管支炎で呼吸がゼイゼイが止まらないほどになるなんて余程のことです。

気管支は自律神経と繋がっているので影響を受けやすい気管でもあります。

それからの姉は喉を傷めないように注意して咳が出るのを防ぎ、悪化しないような生活を送っています。

気管支炎は一度なるとなりやすくなるので注意が必要だそうです。今、大変な思いをされている方には時間がかかるかも知れませんが、治る病気なので頑張っていただきたいと思います。
 

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